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10件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1982-03-18 第96回国会 衆議院 社会労働委員会 第3号

しかし先ほど長野議員から、いろいろ医の倫理とか医業の個人から公共性を持つ、いわゆる点から面に広げていかなくてはいけない、また治療も大事であるけれども、予防ということも大事であるというような新しい医療方向づけ、これはもっと早くやっておけばこんなことにならなくてよかったのにという御意見もございますけれども、そういうことを踏まえて、決して五十人がどうだとか百五十人がすべてであるということを限定はできないと

森下元晴

1982-03-18 第96回国会 衆議院 社会労働委員会 第3号

そういうことで、医師法第二十二条には長野議員がおっしゃったような内容方向づけはされておりますが、一挙にその方向には行かないという習慣上の問題もございますし、いま医務局長よりお答えしたようなことでございまして、厚生省といたしましては、先ほど総理府からも話がありましたように、医薬分業方向に啓蒙、啓発によって進めていくように全力を挙げていきたいと思っております。

森下元晴

1952-02-12 第13回国会 参議院 文部委員会 第4号

それは先ず第一点として伺いたい点は産業教育法が制定される場合に、地方財政との関係でいろいろ問題が論議されたわけでございますが、当時まあ提案者であつた当時の衆議院文部委員長長野議員予算化については、政府與党内でも大体了解がついている、地方財政を圧迫しないように特に六三義務制にしわ寄せしないように十分努力するという誓約があつて、條文にはなつていませんけれども、そういう紳士協定の下にあの産業教育法は通過

矢嶋三義

1951-05-11 第10回国会 参議院 文部委員会 第33号

矢嶋三義君 私は大臣並びに長野議員に申上げたい点は、大臣教育振興のために非常に努力されている点には常々敬意を表しているわけでございますが、私たちがこの委員会において一般各学校については勿論でございますが、殊に実業教育については教員の確保はできないとか、施設が不十分であるから国の教育予算を増すべきであるということを常々たちは力説して来たものでございます。

矢嶋三義

1951-05-11 第10回国会 参議院 文部委員会 第33号

例えば具体的に申上げますが、この提案理由、これは長野議員大臣に伺いたいと思うのですが、提案理由の中に、中学校卒業後二カ年は労働基準法に制約されて正規の就職も不可能なのであります云々と、こういうことがございますけれども、今の教育体系の中にちやんと高等学校別科というものが立派にあつて、これは速成的に技能を授けるということになつております。

矢嶋三義

1950-11-20 第8回国会 衆議院 運輸委員会 第15号

先ほど委員外長野議員からの御意見によりますと、この事故が発生いたしまして、きわめて当局は適切な処置を講じたということでありますので、あまり責め立てをするようなことは申し上げませんが、とにかくそうした間違いというものが、必ず不注意から起つておることを岡田委員も申されましたが、北海道の室蘭線事故のごときも、巡視者が気をつけて見れば、事前にこの事故を防ぐことができた。

玉置信一

1948-07-04 第2回国会 衆議院 財政及び金融委員会 第55号

塚田委員 本請願長野議員御紹介のものでありまして、請願者商工協同組合中央会長豊田雅孝氏であります。その内容中小企業に対する課税がどうも税法の上からも、課税の実際方針の上からも適正にいつていないから、ぜひ適正にいくようにお願いしたいということであります。趣旨はごもつともであると存じますから、何とぞ御採択のほどをお願いいたします。     —————————————

塚田十一郎

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